真面目系クズの真相
最近、聞かないけど真面目系クズについて考えてみる。
最近の自己啓発本にハマるのもこれらの人種が多いんじゃないかと思った。
で、真面目系クズとは、真面目に見えるけど・・・以下、特徴がある。
・何もしない。
・途中で諦める。
・最後が適当。
・むしろ何もしないほうが良い。
こんな人達です。
少しだけ深ぼると・・・
根が真面目なので、あらゆる外的刺激に反応する。刺激され続けて疲れてしまう。たぶん、真面目系真面目はそのまま成功するか、体が壊れる。
で、肝心の真面目系クズは疲れたらサボるし、嫌になったらやらない。
でも、他人からよく見られたいからいい顔をする。本人の心がけ関係なく、外的刺激に反応する。もはやカルマである。
で、体や精神に異常が起きたら、我が身が大切なので、自分を優先する。
で、タスクが終わらず、自己嫌悪・・・自らクズと自称する。
と、思ってる。
まとめると・・・
外的刺激に反応しすぎて、疲れてします。本人の意志とは関係なく、やり遂げる前に疲れてしまう。疲れ切っているので、クロージングができない。そしてやり遂げられない自分に自己嫌悪。
もちろん、疲れ切っているときにはまともな思考はできないので、散々な結果になることが多い。
で、周りからは何もしていないように見えるので、辛い。
そんなかんじかな。
解決策は簡単で、また別で書こうと思います。