PDCAサイクルについて思ったことを書く
PCDAサイクルについての備忘録
ここでのAはActionではなく、ADJUSTである。
世の中にはいろいろな人がいる。それをPDCAを使って分類できるのではないかと考えてみた。
パターン P
P(計画)計画や事前準備だけしっかりして、実行しない人。
何も成し遂げられないし、自分の世界で完結する。残念な人。
多分引きこもりとかがこのパターン
パターン PD
P(計画)とD(実行)はする。計画が良ければ、うまくいく。
計画が悪ければ、うまくいかない。大変な仕事は、効率化せず、PDDDDDDDDDDDのようにマンパワーで頑張ろうとする。同じ過ちを繰り返す。成長しない。
パターン PDC
P(計画)とD(実行)とC(check)はする。反省はするけど次には活かさない。
同じ過ちを繰り返す。反省ばかりで嫌になる。そして鬱になる。
成長しない。
パターン PDCA
できる人
亜種
パターン PDA
何か壁に立ちはだかった場合、自分の結果は顧みず。
専門書を読んで、A(調整)を行う人。
向上心はあり、いい人だが、結果を顧みないため、的外れな調整を行う。
パターン DPDCA
まずやってみる。多分すげーデキる人。
パターン PCA
脳内世界に生きている人。多分幸せ
パターン DCA
成長するけどどこに行くんやわれ?激動な時代にはこれもありかと。